画面共有での配信 アプリケーション共有
アプリケーション共有は自身のPCにてアクティブになっているアプリを共有する際に使用します。
・画面共有ボタンをクリックします。
ボタンが青色に変わると共有画面の配信がはじまります。
・画面を共有するポップが表示されますので、「ウインドウ」を選択し、共有したいアプリケーションのサムネイルをクリックします。
共有する画面が青枠で囲まれ、共有ボタンがアクティブになりますので、「共有」をクリックします。
パワーポイントのスライドショーを共有する
※こちらではGoogle chromeブラウザの画面を表示しております。
《Windowsの場合》
パワーポイントのスライドショーを表示したら、「スライドショー」の画面上を右クリックして表示されるWindowsメニューにて、メニュー ⇒ スクリーン ⇒ タスクバーの表示を選択する。
Windowstaskバーが表示されるので、コクリポウェビナーを実施中の アプリケーションを選択します。
もしくは「Altキー + TABキー 」を押し、コクリポウェビナーを実施中のアプリケーションを選択する。
《Macintoshの場合》
MissionControlを表示し、コクリポウェビナーを実施中のアプリケーションを選択する。
もしくは「Commandキー + TABキー 」を押し、コクリポウェビナーを実施中のアプリケーションを選択する。
《Windows・Macintosh共通》
ウェビナー実施画面を表示したら、画面共有ボタンをクリックします。
クリックすると以下の画面が表示されますので、「ウインドウ」タブをクリックします。
ウィンドウタブを開くと、現在アクティブなアプリケーションが表示されますので、「スライドショー」(赤枠)を選択します。
共有ボタンをクリックすると参加者側にスライドショーが配信されます。
※青枠は通常のパワーポイント画面になりますので、選択しないでください。
パワーポイント資料の操作をする場合は、上記手順と同様にツールバーを表示し、パワーポイントの「スライドショー」画面を選択すると「スライドショー」画面が表示され、資料の操作が可能となります。
※画面下部に以下の様な画面共有のメッセージが表示されますが、「非表示」をクリックすることで消すことができます。
