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ウェビナー登壇者の一番の悩みってなんだと思います?

こんにちは。
コクリポの上野です。

 

先日、10月末くらいにふと、「今年になってからいったい何回ウェビナーに登壇したんだろう?」と思い、調べてみました。

すると、2020年の1月から10月末まででなんと186回ものウェビナーに登壇していて、当社のツールであるコクリポを使ってのウェビナーだけでその回数でした。

そこに他社様からのご依頼でZoomを使ってのウェビナーに登壇した回数を含めると、200回に近づくレベルでウェビナー登壇をしていたことになります。

 

 

私のケースはちょっと特異な例としても、コロナ禍の中でウェビナーへの登壇回数が激増した、という方は多いのではないかと思います。

おそらく今年に入って急増したこの「ウェビナー登壇者」ですが、今までリアルなセミナーや説明会の登壇経験が豊富な方でも、ウェビナーだとうまく話せないというお声をとても多く聞きます。

・参加者の反応が分からないので話しにくい
・PCやカメラの前で一人で話しながらテンションを保つのが難しい

こんな思いをお持ちではないでしょうか?そして、

「ウェビナーってもう疲れた・・・」

と・・・・・・・・・・。

 

これは200回近くもウェビナー登壇している私ですら今でも感じていることですので、ウェビナー登壇者の皆さんでも多くの方が感じていらっしゃるものと思います。

 

この「参加者をリアルに感じられない」「孤独にPCに向かって独り言を話してる気分」というのが、ウェビナー登壇者の一番の悩みどころです。

 

ウェビナーはリアルなセミナーのように会場を借りたり、当日その場所に行って準備をする必要がなく、とても手軽に簡単に実施することができるのが最大の利点です。

登壇者にとっても自宅からPC1台で登壇できるのでリアルセミナーに比べて楽だ、と思われがちなのですが、実は登壇者にとってはかなり心理的に負担のかかる行為なのです。

 

登壇者に「ウェビナー疲れ」を感じさせるこの問題。

対策の仕方はいくつかあるのですが、今日は私が以前、とある芸能事務所からタレントさんと共催でウェビナーに登壇したときのケースをお話したいと思います。

 

そのタレントさんは、事前打ち合わせの段階で今日はウェビナーのスタイルであることが分かっても「そうですか、分かりました」と少しも動揺せずに台本の読み合わせを始められました。

そして、マネージャーさんはじめ数人のスタッフの方に、Webカメラの後ろ側に立って自分の話にリアクションするように指示。
スタッフさんたちはタレントさんのプレゼンに合わせて、かなりオーバーに拍手したり笑う仕草をしてみたりと、お互いに慣れた様子でその場のウェビナーを盛り上げたのです。

 

考えてみれば、TVなどで活躍するタレントさんは普段から、

・カメラに向かってテンション上げて話すこと
(それまで無口でおとなしかったタレントさんがヨーイ・ハイ!の声で本番が始まるや、別人のように明るい笑顔とハイテンションで饒舌に話し始めるのを隣で見て、やっぱりプロってすごいなあ、と思いました)

・TVで見ている視聴者の反応を見ずとも共感を得られる話し方をすること

に慣れているご職業の方々だったわけです。

 

この登壇者を盛り上げる手法は、ビジネスなどのウェビナーの現場でもすぐに真似できますよね。

ウェビナーを行う会議室内の登壇者の対面に、一人でも二人でもいいので誰かに居ていただき、ウェビナーの内容に合わせて相槌を打ったり拍手するマネをしてもらうだけで、ウェビナー登壇者はかなり心理的に楽になり、リラックスして良いプレゼンができるようになる、という寸法です。

 

たったそれだけのこと、と思われるかもしれませんが、いつもは一人でPCに向かって黙々とウェビナーをしている私が、そのタレントさんとの共催ウェビナーのその時は非常に「楽」に気分良く話ができ、その効果にビックリしたものです。

昔からTV番組制作の現場で培われた手法であり、やはり非常に効果があるから今でも当たり前に行われているんですね。

人が登壇者のほかにもうひとり以上必要、にはなりますが、たったこれだけのことでウェビナーのクオリティがぐっとあがるのであれば、試さない手はないと思います。

 

皆さまもぜひ一度お試しください!
それではまた。

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