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ウェビナーの録画配信で失敗しない4つのコツ!配信方法も解説

 
 

 

ウェビナーにおける録画配信とリアルタイム配信の違い


 

ウェビナーの配信方法は録画配信(オンデマンド配信)リアルタイム配信に大別されます。
録画配信とは、オンデマンド配信とも呼ばれ、その名のとおり事前に録画した映像を配信する形式です。収録・編集・配信という手順を経て視聴者の元へ届きます。編集が可能な分、洗練されたコンテンツを作成しやすく、不慮の事故が起きる可能性も低いのが特徴です。

一方、リアルタイム配信とはいわゆる生放送のことで、ライブ配信とも呼ばれます。撮影と配信が同時に行われるため、配信者と視聴者は画面とインターネットを介して同時刻に同じ環境に居合わせることになります。チャット機能などで双方向のコミュニケーションを取りながら展開でき、一体感が生まれるのが特徴です。

 
 

録画配信の種類


 

一口に録画配信と言っても、録画する対象によって以下の2種類に分類されます。

 

リアルタイム動画を録画して配信する形式

リアルタイムセミナーを録画し、それを動画コンテンツとして配信する形式です。オフラインセミナーをカメラで録画するのと同じことを、ウェビナーで行うのだと考えれば分かりやすいでしょう。

実際に行われたリアルタイムの動画ですから、視聴者とのやり取りなどもコンテンツの一部にできます。もちろん、あくまで録画なのでリアルタイムで視聴するほどの臨場感は感じられないかもしれません。しかし、当日に視聴できなかった人や、リアルタイムで視聴したものの復習したい人へのフォローになります。

ただし、リアルタイムならではの問題として、通信トラブルなど思わぬ事態に見舞われることがあります。これを録画して配信したい場合、トラブルの部分は切り取るなど編集しなければなりません。

 

録画用に撮影したコンテンツを配信する形式

こちらは過去のウェビナーを録画して再利用するのではなく、配信のために改めて動画を撮影する方式です。当然、過去のウェビナーを再利用するよりも大きな負担が発生します。
しかし、改めて撮影するのであれば、何度でも撮り直しが可能です。失敗してもやり直せばよいため、スタッフに強い緊張を強いずに済みます。また、編集によって洗練されたコンテンツを作りやすいのも特徴です。

 
 

録画配信でウェビナーを行うメリット

ウェビナーは、インターネットを介してオフラインセミナーを行うことです。そのため、ウェビナーと聞くとリアルタイム配信こそが普通だと感じられるかもしれません。しかし、録画配信にはリアルタイム配信に劣らない独特のメリットがあります。

まず、録画配信であれば視聴者の自由度が高いです。ライブ配信と異なり、配信時刻のスケジュールを空けておく必要はありません。また、必ずしも始まりから終わりまでを視聴する必要はなく、気になる部分だけを再生することも可能です。

一方、主催者側にとってはコンテンツを再利用しやすいのがメリットです。リアルタイム性があまり必要ないコンテンツであれば、一度撮影したものを繰り返しウェビナー動画として使えます。また、営業資料やSNSなどでの宣伝にも流用できます。

 
 


 
 

 
 

ウェビナーを録画配信する方法


 

続いて、ウェビナーを録画配信する方法を3つの手順に分けて解説します。

 

1.ウェビナーツールを選定する

ウェビナーツールには録画機能が備わっている製品があります。これを使えば簡単な手順で動画ファイルを作成可能です。リアルタイム配信と同じようにカメラとマイクを使って講師の映像・音声を収録し、ウェビナーツール上で動画ファイル化できます。この機能を備えた製品を選定しましょう。

一方、すでに使っているウェビナーツールがあり、それに録画機能がないのであれば、録画用のツールを使う必要があります。パソコンの画面を丸ごと録画できるツールを使用し、ウェビナーツールの画面を録画しましょう。

ちなみに、コクリポには録画機能が搭載されています。配信者側の画面に録画ボタンがあるため、それをクリックするだけです。あるいは、自動録画されるよう事前に設定できます。録画中は動画化したい内容を実演し、終了後にコクリポから動画ファイルをダウンロードしましょう。手順が非常に簡潔なため、ITシステムに不慣れな方でも気軽に利用できます。

 

録画配信ができるウェビナーツールって?

 

 

2.配信先のプラットフォームを選択する

続いて、配信先のプラットフォームを選択しましょう。代表的なのがYouTubeです。アカウントを作成後、画面の指示に従って動画をアップロードし、公開しましょう。コクリポで作成できる動画ファイルはYouTubeにも対応しています。

ただし、YouTubeはURLさえ特定できれば誰でも視聴できる特徴があります。不特定多数を対象としたウェビナー動画ならば良いですが、クローズドな環境で公開したい場合には向いていません。自社のニーズに適したプラットフォームを探しましょう。

 

3.コンテンツを作成する

最後に、実際にコンテンツを作成します。
録画配信のメリットに、視聴者が欲しい情報だけを選択的に入手しやすい点があります。この点を意識してコンテンツを作成することが大切です。

具体的には、伝えたい内容によって動画を細分化しましょう。たとえば、あるWebサービスの使い方について紹介するのなら「○○の使い方」ではなく「○○の使い方1:アカウント登録方法」のように、テーマを絞って動画を作ります。こうして、テーマを絞った動画をたくさん用意したほうが、1つの動画で長々と解説するよりも視聴者に好まれやすいです。

また、テーマは視聴者の疑問や悩みを解消できるものにしましょう。視聴者にとっての利益につながりやすいため、信頼を獲得しやすくなります。
このほかにも、「客観的データで信憑性を高める」「成功事例を入れる」などさまざまな工夫が考えられます。多くの先人に学び、試行錯誤を繰り返しましょう。

 
 

ウェビナーの録画配信で失敗しないためのコツ


 

最後に、ウェビナーの録画配信で成功するためのコツを紹介します。

 

1.目的やペルソナを明確にする

先述したことと関係しますが、ウェビナー動画で伝えたいテーマは明確にしなければなりません。視聴者は視聴前に、その動画が自分にとって役立つかどうかを判断しますが、動画のテーマが不鮮明では判断のしようがなく、視聴者は離れていきます。動画単位でテーマを明確にし、タイトルにも反映させましょう。

そして、テーマを明確化するには、まずペルソナを設定する必要があります。誰に向かって発信するのかが不明瞭だと、その人に役立つテーマを決められません。

どのようなことに悩んでいる人なのか、何を求めているのかなど人物像を詳細に定め、その人のニーズに合わせて動画のテーマを決めましょう。また、設定したペルソナやテーマは、撮影スタッフや講師の間でしっかりと共有し、ブレのないコンテンツを作ることが大切です。

 

2.複数の視点から撮影する

もっともシンプルな撮影方法は、1つのカメラで講師を映す方法です。ノートパソコンに内蔵されているカメラを使う場合もこれに該当します。機材に投じる費用が少なく済むため、まだウェビナーに慣れていない場合や、動画が短い場合に有効です。

しかし、長時間のウェビナーを撮影する場合や、より高品質な出来栄えを目指すのであれば、複数のカメラを使用しましょう。これなら必要に応じて視点を切り替えられるため、視聴者を飽きさせずに済みます。

たとえば、標準では講師の顔を正面から映しておきつつ、ときどき手元にある物品や背後のホワイトボードなどに焦点を当てると、動画にメリハリが生まれます。伝えたいことがより明確になるでしょう。また、複数のカメラがあれば、そのうち一部にトラブルが生じても対処しやすいため、長時間のウェビナーも安全に収録できます。

 

3.ユーザーが理解しやすいように編集する

せっかく編集の自由度が高い録画配信形式を採用するのですから、しっかりと編集してユーザーが理解しやすいコンテンツを作りましょう。

たとえば、字幕やテロップがあれば分かりやすくなります。また、資料にエフェクトを付与すれば、視覚的なインパクトが向上するでしょう。BGMを挿入し、視聴者が心地よく視聴できるような工夫も有効です。

しかし、ウェビナーに慣れていないうちは、何を改善すれば良いのか分からないかもしれません。そのような場合には、アンケートや視聴分析データを役立てましょう。分かりにくかったという意見や、多くの人が途中で視聴を止めたタイミングがあれば、そこに改善のヒントが隠されているはずです。

 

4.配信の日時や時間を指定する

これは、いつでも見られる自由度が長所の録画配信にはミスマッチな工夫だと思われるかもしれません。しかし、自由度は高ければ高いほど良いというものではありません。人は、あまりに選択肢が多いと選択するのが難しく感じられ、判断を先延ばしにする傾向があるからです。

積極的に視聴してもらいたいのなら、録画配信であってもある程度の期限を設けましょう。そうすることで、早く見なければいけないという意識を促せます。

ただし、せっかく期間を指定しても、ターゲットがそのことを認識していなければ視聴を促せません。そこで有効なのがリマインドメールの送信です。期間限定で動画が公開されている旨をメールで送り、視聴を促しましょう。

 
 

まとめ

 

録画配信のウェビナーを成功させよう!

録画配信のウェビナーは視聴者が好きなタイミングで視聴できると同時に、配信者側はその動画を再利用できるのが特長です。以下の手順で動画を作成・配信しましょう。

1.ウェビナーツールの選定
2.配信プラットフォームの選定
3.コンテンツ作成

ウェビナーツールには、録画機能を備えたコクリポがおすすめです。余計な機能がなく、サポートも充実しているため、ITに不慣れな人でも気軽に使用できます。

 
 

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