お客様の声

ピー・シー・エー株式会社(東証1部:9629)

リアルのセミナーからウェビナーへ、経費削減効果を実感!

ピー・シー・エー株式会社(東証1部:9629)

ウェビナー活用による経費削減効果やKPIなど、数値的な面での向上結果をざっくりとでも教えてください

全支店・営業所で共通のテーマでセミナーを実施することになった際に、ウェビナー活用による経費削減効果を実感しました。本来であれば、出張して各地方へ行ったり外部会場を借りたりする必要があったところを、ウェビナーで実施できたので、そのセミナーだけでざっくり10万円程(交通費・日当・宿泊費・外部会場費)は経費削減できたと思います。

インタビュー

安田 美津保様・堀内 愛衣様

1980年に創業し、企業が会社を運営する際に必要となる基幹業務系パッケージソフトウェアの開発・販売を行っております。具体的には、会計ソフト、給与計算ソフト、販売管理ソフト、仕入在庫管理ソフトなどです。業界ではいち早くクラウドサービスを開始し、今ですとテレワークにお役立ていただける点もご好評いただいております。ウェビナーでは、弊社のソフトウェア以外にも、弊社製品と連携できる他社様のシステム(経費精算システム、勤怠管理システム、社会保険手続き電子化サービスなど)もご紹介しています。

貴社のウェビナーの概要について教えてください。

“誰に向けてのウェビナーか?

弊社のソフトを検討してくださっているお客様・すでに弊社のソフトをご利用いただいているお客様に向けてです。

ウェビナーの成果としては、既存のお客様の場合は、実施後のアンケートで、ご紹介した機能を使いたい思っていただけたかどうか、また、セミナー自体の満足度などを聞くことで確認しています。

検討中のお客様の場合は、見積もり依頼があるか、検討度合いが高ければ、営業担当にすぐに渡しますので、そうした件数でウェビナーの成果を把握しています。

目的・目標は?

弊社のソフトを検討してくださっているお客様に対しては、製品のイメージをつかんでいただいて最終的にはソフトをご導入いただくことが目標です。すでに弊社のソフトをご利用いただいているお客様に対しては、情報提供を行うことで、より安心して弊社ソフトをご利用いただくこと、ご利用満足度を高めていただくことが目的です。

リアルではなくウェビナーで行うことの期待効果は?

拠点によってセミナーができない地域もありますので、遠方のセミナー会場に足を運ぶことが難しい地域のお客様にも参加していただけることです。また、昨今(2020年7月)ですと、対面でのセミナー実施が厳しい状況ですので、ウェビナーでセミナー実施できていることは大変ありがたいです。
少しでも興味を持っていただければ気軽な気持ちで参加していただけること、ウェビナーのメリットだと思います。どんなソフトか知りたいだけで営業担当に来て説明してもらうほどではないお客様でもウェビナーであれば参加いただけています。

ウェビナーを成功軌道に乗せるまでのご苦労や失敗談があれば教えてください

まずは使い方に慣れること、そしてお客様に提供できるだけのクオリティにするまでが大変でした。弊社は会議室や打ち合わせスペースを利用してウェビナーを実施しているのですが、外部の音声が入ってしまったり、きれいにカメラが映らなかったりすることもありました。何度もテストを重ねることで、お客様に提供できる内容になりました。一番大変だったことは、ウェビナーの配信が止まってしまったことです。全国規模で実施したセミナーで100名近くのお客様に申し込んでいただいていたのですが、途中で配信が停止してしまいました…。その際お客様からは多くの問い合わせもあり、多大なるご迷惑をおかけしてしまったのですが、迅速に録画した動画を提供することでクレームにはつながらず納得いただける結果となりました。この経験をきっかけに、インターネット経由での配信なので止まってしまう場合もあること、その場合にどういった対応をしておけば良いのか予め考えた上でウェビナーを実施するようになりました。本件以降は止まることなくウェビナー配信できているので、安心して利用させていただいています。

ウェビナーを成功軌道に乗せるために行ったことや工夫があれば教えてください

まずは最小の機能だけを利用することで、ウェビナー配信に慣れる、社内に浸透させるということです。
コクリポウェビナーには、セミナー中にアンケートを取る機能やチャット機能など便利な機能が搭載されていますが、いきなりすべての機能を使おうとしても上手くいかないと考え、まずは資料と音声(場合によってはカメラ)で配信するところからスタートしました。この2点だけであれば初めて使う人でもすぐに利用できるので、社内でも徐々にウェビナーを利用するメンバーが増えています。段々と慣れてきたので、最近ではチャット機能も利用し始めました。また、会場でのリアルセミナーに慣れてる外部講師の方にお願いしたケースでは、ウェビナーを実施した会議室にセミナーと同様に席を配置して社員を何人か座らせて相づちなどの反応をしてもらうことで、リアルセミナー感を出す工夫をしました。

ウェビナーをうまく行うためのちょっとしたコツやTips、気をつけていることがあれば教えてください

お客様が聞き取りやすい話し方と言葉遣いを意識してセミナーを行っています。
ウェビナーは、通常のセミナーとは違ってお客様はイヤホンを使って音声を聞くので、話し手の言葉がよりダイレクトに耳に入ってきます。その際に、言葉遣いがおかしかったり余計な言葉を入れたりすると、通常のセミナー以上にお客様は気になって集中できないと思うので、より意識しています。

貴社ウェビナーへの参加者様のご反応を教えてください

セミナーによって様々で、アンケートでは高評価の場合もあれば厳しい意見をいただく場合もあります。既存のお客様向けは概ね高評価ですが、検討中のお客様向けで、ウェビナーのタイトルが実務内容を期待させるものだった時に、どうしても製品紹介もすることになりますので、想定と違ったということで評価が低くなることもあります

ウェビナー活用の今後の展開案・改善案があれば教えてください。

資料・音声・カメラと、最低限の機能を使ってウェビナーを実施することには慣れてきたので、今まで使ってこなかった機能を利用していきたいです。具体的には、現在リアルタイム配信で行っているので録画機能を使った配信、来場型のセミナーをウェビナーで生配信などを行っていきたいと考えています。 (東京開催のセミナーを他拠点営業所会場にて配信してサテライト開催のようにしたい)

 

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