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33-学習支援をオンラインで実施できる!おすすめツールと活用事例を紹介

オンラインによる学習支援が広がっている背景


近年、オンラインでの学習支援が注目を浴びています。その主な理由は以下の3つです。

・新型コロナウイルスの流行

新型コロナウイルスにより、大勢が一堂に会して学習できる機会を得づらくなりました。学習支援団体などの活動も制限されています。一方、オンラインなら感染の心配なく大勢が一度に勉強できます。

・地域による教育格差の縮小

学校や学習塾が少ない田舎では、必然的に学習機会が限定されてしまいます。しかし、オンラインなら地理的な影響を受けることなく学習を支援できます。

・不登校に陥った子供への学習支援

不登校に陥る子供の人数は年々増加していると言われています。そのまま放置しておけば、彼らは将来社会的に孤立しかねません。そのような子供たちでも、オンラインならば対面することなくコミュニケーションを取れるため、学習支援を提供できます。

オンラインでの学習支援を可能にするツール3選


オンラインでの学習支援にはITツールが必要です。以下の3つのツールならスムーズな学習支援が実現します。

ウェビナーツール

インターネット上で実施するセミナーのことをウェビナーと言います。そして、そのウェビナーを行うためのツールがウェビナーツールです。

ウェビナーツールを活用して学習支援を行っている事例

ウェビナーツールを活用して学習支援を行っている事例を2つ紹介します。

株式会社ライブロード様は、全国の学習塾を対象に映像授業やネット教材を提供する企業様です。

システムを導入いただいている既存の校舎様やユーザー様対象に、商品やその活用方法の解説をするウェビナーや、新規のクライアント様向けに商品説明や導入に際しての支援説明ウェビナーを実施されています。

ウェビナーツールにコクリポを導入する決め手は、優れた操作性と充実したアンケート機能だったと言います。
またお客様に参加いただくまでのハードルをできるだけ低くしたかったので、アプリをダウンロードしていただくのではなく、ワンクリックだけで入場できるものを探している中で、誰でも使いやすく、双方向のコミュニケーションを取れるため、学習の場での利用に適しています。

またウェビナーならではのメリットとして開催コストが95%カットできたことで、開催回数を増やすことができた点と伺いました。
費用が抑えられたことにより、ウェビナーを新たに企画したところ、今までリーチできていなかった方にご参加いただくことができ、そのウェビナーからのシステム成約率が30%という実績が出ています。
120件以上の学習塾や英会話教室の先生に参加いただけて大盛況に終わりました。気軽に参加できるウェビナーxコクリポのコストパフォーマンスの相乗効果によって、この成功があったのではないかと伺いました。

 

一方、一般財団法人大蔵財務協会様は、税理士・公認会計士など職業会計人の方に向けて講義提供をされています。

新型コロナウイルスの影響を受け、これをオンライン化しようと試み、コクリポを導入しました。サポートが充実している中で、安価で、ITツールに不慣れでも使いやすいのが決め手になったと言います。

実際ウェビナーを開催するにあたって、コクリポが開催している機能概要ウェビナーを参考にして、冒頭に「音は聞こえますか?」という案内や見えない・音が途切れた際などの対応方法を載せた動画を流しています。

配信機材に関しても、コクリポがお薦めしている機材を参考にし活用されています。全くの初心者だったので、どれをどう揃えるかも分からなかったところ、運営に役立つ情報を得ることができ、大変参考になったと言います。

 

導入事例をもっと見る

 

グループウェア

グループウェアとは、グループで作業をする際のコミュニケーションを促進するITツールの総称です。たとえば、チャットやスケジュール共有、メール、ビデオ通話などの機能が該当します。

基本的に、企業において共同でプロジェクトを進めるために使われるものですが、学習の場でも利用可能です。たとえば、ビデオ通話機能を使えば、家庭教師として学習者を訪問した際と同じように、リアルタイムに話をしながら学習支援ができます。また、資料共有機能を使えば、教材の分からないところを共有し、説明することも可能です。

eラーニングシステム

eラーニングシステムとは、オンライン上で教材を管理・配布するシステムのことです。ウェビナーツールとグループウェアが授業や指導のためのものであるのに対し、eラーニングシステムは教材を配布することに重きを置いたツールです。

システムを使ってオンライン上で教材を配布すれば、学習者は好きなタイミングでその教材にアクセスできます。動画や音声などで構築された教材を使用し、学習者は自学自習を行います。そして、管理者は学習者の学習進捗状況を把握・管理する機能を利用可能です。

大勢が集まって勉強をするのではなく、あくまで独学を支援するものであるため、自分のペースで学べるのが魅力です。学習者によって履修する科目が異なる場合など、個人最適化された学習環境が求められる場合に適しています。

失敗しないためのポイント


オンラインでの学習支援を初めて行う場合、以下の点に注意しましょう。

・関係者間でルールを共有しておく

ITツールの使い方はもちろん、どのように使うかも決め、共有しておく必要があります。たとえば、ウェビナーツールを使うのであれば、カメラやマイクの使い方を学習者・学習支援者の間で決めておきましょう。うまく使えば双方向のコミュニケーションを取れますが、使い方が不適切だと授業や指導の妨害になりかねません。

・信頼関係を築くこと

相手が小中学生の場合は特にそうですが、学習支援者との間に信頼関係を構築できるかどうかが、学習意欲に大きく関わってきます。オフラインでも同じことが言えますが、距離を隔てたオンライン環境ではなおさら気をつけなければなりません。メッセージにはすぐに返事をするなどして、学習支援者が頼れる存在であることを認識してもらえるよう努めましょう。

まとめ

 

適したツールを選択し、オンラインでの学習支援を実施しよう

オンラインで学習支援をするには以下のITツールが必要です。

・ウェビナーツール

・グループウェア

・eラーニングシステム

それぞれに強みがあるため、学習スタイルに合わせて最適なものを選びましょう。
また、新しいシステムの利用に戸惑うことがないよう、操作方法やルールを事前に確認し、関係者間で共有しておくことも大切です。以上を踏まえ、スムーズな学習支援を目指しましょう。

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